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走塁指導でお子さんを有望選手にしませんか? [走塁、盗塁指導の必要性]

少年野球から身につけたい走塁・盗塁の方法!

少年野球をやっているお子さんを見て、
もし、お父さんが次のようなことを感じているのなら、

お子さんの走塁について指導をしてみたいと
思いませんか!?

例えば、

● 盗塁でいつも失敗している
● 脚が遅い
● 内安打が少なく打率が上がらない
● バントしても走塁が下手でアウトになりやすい
● けん制が怖いのでリードが取れない
● ベースランニングでいつもチームの下の方だ
● 強打を打ってもシングルヒット止まりが多い
● できたら、走攻守の出来る選手になってほしい

このような悩みを改善して、チームで輝く選手になるには、
走塁の正しい練習方法を取り入れ、実践していくと、
見違えるほどに足が早くなり、走塁、盗塁、ベースランニングも
どんどんうまくなります。


もし、お父さんが

「走塁が巧い・足が速い選手は生まれつきでは・・・」

なんて思っていたら、とんでもない勘違いです。


個人差はありますがしっかり走塁の基本を大切に練習すれば、
走塁は巧くなりますし、速く走れるようになります。

もちろん、早ければ早いほど良いでしょう・・・。
結局、子供の頃から基本練習を行うか否かで
周りとの差はついていくばかりなのです。

走塁の基本がしっかり身に付くと、打撃も良くなりますし、
もちろん守備も安心して見ていられるほどうまく、そして
機敏になります。


これが、野球選手として、成長する基本です。

⇒少年野球走塁盗塁指導法【島田誠】

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